茨城県経営品質協議会では新型コロナ第2波や新たなパンデミックに備え、茨城県におけるステージ判断を基準とし、二つのモードを準備し柔軟に対応を図ることが必要であると考えています。社会が経済効率を優先する時には「経済モード」を、健康と安全を優先する時には「安全モード」というように、社会の情勢に併せて、当協議会も二つのモードを併用しながら活動を進めていくことを2020年度の運営方針とします。
また、、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、セミナー等の各種事業について、中止や延期等の対応をとらせていただいておりましたが、緊急事態宣言の解除を受け、安全と安心を最優先し下記の対応を実施したうえで、順次事業の再開を進めております。一部の事業では日程や開催方式などの変更もございますので、詳細は、案内チラシやHP内の該当ページをご確認ください。
「2020年度事業運営方針」及び「新型コロナウイルス感染防止の対応について」の詳細は添付資料をご参照ください。20200801茨城県経営品質協議会事業運営方針